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1.毎月の計算

2.賞与の計算

3.労働基準法の知識

4.社会保険の知識

5.労働保険の知識

6.給与計算料金

7.マイナンバーについて

1.毎月の給与計算

給与計算とは

給与の差し引き支給額

●給与の差引支給額を支払う
○「賃金支払いの5原則」に従って支払う
1.通貨払いの原則
給与は通貨で支払わなければなりません。
したがって、いわゆる現物給与は、原則として認められません。
ただし、労働協約(労働組合と使用者との書面による契約)に別段の定めがある場合には、現物給与も認められます。
また、通貨の代わりに小切手や手形で支払うことも、認められていません。
(例外・・・退職金・・・銀行振り出し小切手も可)
給与の口座振込・・・従業員の同意があればOK
(口頭でも書面でもOK)
★トラブル防止のために、様式を作ると便利
金融機関の名称
支店名
口座の種類
口座番号
本人の署名、押印
  ★配慮したいこと
複数の金融機関の中から選べるようにする
給料日の当日午前10時頃までには従業員が
全額を引き出せるようにしておく
2.直接払いの原則
給与は従業員本人に直接支払わなければなりません。
×ダメ! 親が子に代わって給与を受け取る
×ダメ! 仕事を紹介した人が従業員本人に代わって給与を受け取る
○例外  使者として配偶者などに支払うことは認められています。
従業員本人が病気で会社を休んでいる
長期の出張中
3.全額払いの原則
従業員として受け取ることができる給与については、会社はその全額を支払わなければなりません。
   強制貯金を禁止
○例外 法定控除、協定控除、懲戒処分としての賃金カット
給与計算の端数
○毎月の給与の差引支給額に100円未満の
端数が生じた場合、 50円未満を切り捨て、
50円以上を100円に切り上げることがでる。
○差引支給額に1000円未満の端数が生じた場合
1000円未満の端数を翌月の給料日に繰り越して
支払うことができる。
4.毎月払いの原則
給与は少なくとも毎月1回は支払わなければなりません
×ダメ! 2ヶ月に1回、2ヶ月分の給与をまとめて払う
5.一定期日払いの原則
給与は一定期日に支払わなければなりません。
月給制・・・毎月10日、毎月25日、毎月末
×ダメ! 毎月第一月曜日
週給制・・・毎週月曜日
  ○例外  賞与や退職金のように臨時に支給されるものは
毎月払いの原則と一定期日払いの原則は適用なし

 
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