労災保険・通勤災害_交通事故

交通事故の労災保険申請専門の社会保険労務士法人愛知労務

労災申請認定事例

当事務所の労災申請認定事例の一部をご案内させて頂きます。

橈骨遠位端骨折で労災保険10級認定事例

T様 40歳代男性

T様は原付バイクで会社に出勤途中、事故に遭われました。利き腕の右手橈骨遠位端骨折(スミス骨折)のお怪我を負ってしまわれました。

 

この事故によるお怪我で、2ヶ月ほど休業をされていました。当事務所の相談会にお見えになった際、通勤災害(労災保険)の給付のご説明をさせて頂き、愛知労務に労災保険給付申請のご依頼を頂きました。

 

右手のギプスの期間が1ヶ月あり、相談会にご参加いただいた時にはリハビリ中でした。右手首の可動域制限もかなりあり、背屈も掌屈も左手と比べて半分以下となっていました。

 

相手側保険会社の担当者が治療を労災保険でして欲しいと言ってきていましたので、2ヶ月経った時点で自由診療から労災保険に切り替えが行われていました。

 

愛知労務としましては、2ヶ月間の休業特別支給金の申請と、障害申請の2つを進めていきました。T様の勤務先の担当者の方とも連絡を取り合い、給与明細書、賞与明細書、タイムカードのコピー等をお願いしました。

 

事故から6ヶ月経った時点で治療を終了して障害申請をしていくかどうか、T様は迷っておられました。次回の診察の時にT様が主治医の先生と相談していただき、あと1回診察して特に何もなければ治療終了とする、ということになりました。

 

愛知労務としましては、至急、障害給付の申請の準備にとりかかりました。書類の作成をし、T様の会社の担当者の方に社印の取り付けをさせて頂き、主治医の先生に記入をお願いする依頼文を作成しました。

 

手首の可動域の計測を自動と他動で行っていただくよう依頼文の中に盛り込みました。労災保険の障害給付支給請求書の「関節運動範囲」の証明欄には自動、他動で計測について記載していないため、たまに病院の先生が勘違いしてしまわれることがあるためです。

 

障害認定については、労働基準監督署の担当官と連絡を取り、日程をT様の都合と合わせで決定しました。当事務所の担当の者で障害認定の立会いをさせて頂き、手首の可動域について左右で比べることについてT様にご説明させて頂きました。

 

手首の可動域については、左右で比べて50%以下の認定となりました。

 

労働基準監督署の認定から1ヶ月ほど経った頃、「一時金支給決定通知」の案内がT様に届きました。支給された金額も400万円を超える金額となっており、T様には大変喜んでいただくことができました。

 

今回のポイントは、

T様も労災先行することによって金銭的に余裕ができましたので、保険会社との賠償金の交渉も焦らずにじっくり出来ると仰っていました。


通勤災害につきましては、一度はお気軽に当事務所までお問い合わせください。

 

通勤災害認定事例に戻る

 

事務所写真

事務所執務風景

事務所執務風景です。

朝からフル稼働しております。

アクセス

〒442-0876

愛知県豊川市中部町2-12-1
TEL:0533-83-6612
FAX:0533-89-5890
mail:maturom@mtj.biglobe.ne.jp
受付:8:30~17:00
定休日:土曜日、日曜日、祝日

無料メール相談

無料メール相談

社会保険労務士宮本麻由美

社会保険労務士宮本麻由美

↑ PAGE TOP