労災保険・通勤災害_交通事故

交通事故の労災保険申請専門の社会保険労務士法人愛知労務

労災申請認定事例

当事務所の労災申請認定事例の一部をご案内させて頂きます。

脛骨高原骨折で労災保険12級認定事例

S様 20歳代男性

通勤途中の交通事故で脛骨高原骨折・腓骨頭骨折のお怪我をされたS様からご相談をいただきました。

 

自賠責保険の後遺障害の等級が14級9号に認定されたが、もっと高い等級が認定される可能性はありますか?というご相談でした。

 

S様から自賠責保険の後遺障害診断書と等級認定票のコピーを送っていただきました。それによりますと、膝の骨折は、左脛骨高原骨折、左腓骨頭骨折となっており、Hohlの骨折分類で言うところの1D、1E、1Fのいずれかではないかと思われました。

 

自賠責保険の後遺障害の異議申立手続のご依頼をS様から頂きました。主治医の先生に骨折分類について証明をお願いする依頼文を葵行政書士事務所で作成させて頂きました。

 

S様との間ではその時点では、自賠責保険で12級が認定されたら労災保険の障害申請を進めましょうという話でした。

 

主治医の先生は、AO分類で左脛骨高原骨折、左腓骨頭骨折の骨折分類を図で示しながら証明してくださいました。また、「関節面の陥没骨折」というご教示も頂くことができました。

 

異議申立書を葵行政書士事務所で作成させて頂き、任意保険会社経由で申請をしました。

 

申請して約2ヶ月後にS様のお手元に「12級13号」に認定されたという書面が保険会社より届きました。S様には大変お喜びいただくことができました。

 

S様との最初のお約束で、12級が認定されましたので、通勤災害(労災保険)の手続に愛知労務が取り掛かりました。S様は今回の通勤災害のため会社を退職されていましたので、愛知労務から会社の総務担当の方と連絡を取ることになりました。

 

まず第三者行為災害届の作成をしました。その後、休業が2ヶ月ほどありましたので、休業特別支給金の申請をしてまいりました。

 

それと同時進行で、障害給付支給請求書作成の準備に入りました。主治医の先生にご証明いただく依頼文も愛知労務の方で作成させて頂きました。

 

相手方保険会社との交渉も無事終了しておりましたので、今回のS様の場合は、障害特別支給金、ボーナス特別支給金の申請となりました。

 

「身体の状態にかかる申立書」につきましても、膝の痛みを強調して作成させて頂きました。

労働基準監督署の障害認定の立会いも愛知労務より担当者が同行させて頂き、労働基準監督署の担当官との折衝もさせて頂きました。

 

障害認定の立会いから3週間ほど経った頃、「一時金支給決定通知」がS様のお手元に届きました。S様の場合は、障害特別支給金、ボーナス特別支給金の給付となり、約50万円の給付となりました。

 

今回のポイント

 

今回のポイントとしましては、自賠責保険の後遺障害の異議申立をして、上位の等級が認定され、民事上の解決を終えてから障害特別支給金、ボーナス特別支給金の申請というステップを踏んだ点です。

 

民事上の示談解決後でも、特別支給金の申請ができます。愛知労務にお気軽にお問合せください。


通勤災害につきましては、一度はお気軽に当事務所までお問い合わせください。

 

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社会保険労務士宮本麻由美

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