労災保険・通勤災害_交通事故

交通事故の労災保険申請専門の社会保険労務士法人愛知労務

労災申請認定事例

当事務所の労災申請認定事例の一部をご案内させて頂きます。

関節脱臼骨折で労災保険10級認定事例(業務中)

T様 40歳代男性

業務中の交通事故で股関節脱臼骨折という重いお怪我をされたT様と面談をさせて頂きました。事故からちょうど1年ほど経った頃、T様のご自宅近くの新幹線の駅にある喫茶店での面談となりました。

 

治療については、労災保険を使用していました。会社の総務担当者の方が第三者行為災害届の作成・提出をしてくださっていました。休業損害については、100%を加害者側保険会社に請求をし、20%の休業特別支給金の申請をすでにされていました。

 

T様は、いつ頃治療を終了して、後遺障害の申請をすればいいかお悩みでした。今後のアドバイスと手続一切を愛知労務の方で行わせていただくことになりました。

 

股関節には手術によりプレート固定がなされており、これを抜釘してから症状固定とするか、そろそろ1年経ったので症状固定するかお悩みでした。

 

T様ご自身も主治医の先生と相談され、愛知労務もアドバイスをさせて頂き、抜釘手術をした後、症状固定とし、仕事復帰のプランでいくことになりました。

 

労働基準監督署の担当官と連絡を密に取り、愛知労務の方で障害補償給付支給申請書の準備を進めて参りました。手術を行った主治医の先生宛ての障害補償給付支給申請書の証明のお願いの文章を作成させて頂きました。


(同時に自賠責保険の後遺障害診断書記入のお願いの文章も作成しました。)

 

T様は股関節の可動域制限がかなりあり、主治医の先生が証明してくださった「股関節の屈曲・伸展の角度」が10級相当となっていました。

 

また、民事上の賠償の示談交渉より労災を先行し、軍資金を手元にとっておきたいというご要望がありました。労働基準監督署に労災先行するために「第三者賠償請求調整確認書(同意書)」を提出しました。

 

労働基準監督署の立会いを当事務所で同行させていただき、T様のサポートをさせて頂きました。また、同時にT様は股関節の疼痛を訴えておられましたので、アフターケア「健康管理手帳交付申請書」も提出しました。

 

労働基準監督署の認定日から1ヶ月ほど経った頃、「一時金支給決定通知」がT様に届きました。労働局からは、健康管理手帳も送られてきて、二重の喜びとなりました。

 

労災保険の給付額は、350万円ほどとなりました。

 

今回のポイント


最近は、自賠責保険の等級認定が大変厳しく、可動域制限の数字が10級の基準を満たしていても、もっと低い等級の認定となることが多くなってきました。

 

そのため、まずは労災先行して、労災保険の等級認定を先にもらってから、自賠責保険の申請に進むのが良いのではと当事務所では考えています。


業務災害につきましては、一度はお気軽に当事務所までお問い合わせください。

 

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社会保険労務士宮本麻由美

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