若者の離職_まつろむ流転職の考え方

若者の離職

厚生労働省の若年者雇用対策のホームページによりますと

「就職を希望しながらも未就職のまま卒業する方もおり、また、大卒者の3割、高卒者の4割の方が、卒業後3年以内で離職している状況もあります。

また、フリーター数は155万人前後で推移しているとともに、非正規雇用に就いた理由として「正規の職員・従業員の仕事がないから」と回答されている不本意非正規の方の割合も、他の年齢に比べて若年層では高くなっています。」

と書かれています。

私自身も大学を卒業する時に、大学4年生の2月にやっと知人の紹介で「正社員」として会社に就職が決まりました。

就職活動も10社以上受けましたが、ことごとく不採用となっておりました。

文学部男子はつぶしが効かないと言われていましたが、その時は身に染みる思いをしました。

そしてまさに、大学卒の3割が卒業後3年以内で離職しているという仲間にも入ってしまいました。

私の場合は、3年ももたず半年で辞めることになってしまいました。

私のような人のために、厚生労働省は「若年者の皆様へ」ということで、いろいろな雇用対策をやっています。

「就職活動中・就職が決まらないまま卒業した学生・生徒のみなさまや就職活動を続ける若者のみなさまが1日でも早く就職を実現できるよう、各種就職支援を実施しています。」

若者の就職支援窓口

新卒応援ハローワーク

大学院・大学・短大・高専・専修学校などの学生や、これらの学校を卒業した方を対象に、様々な就職支援を行っています。


わかものハローワーク

正社員就職を目指す若者(おおむね35歳未満)を対象に、様々な就職支援を行っています。

ジョブカフェ

都道府県が主体的に設置する、若者の就職支援をワンストップで行う施設です。

厚生労働省でも、都道府県の要望に応じてジョブカフェにハローワークを併設し、職業紹介等を行うなど、都道府県と連携しながら支援に取り組んでいます。

「また、「働きたいけど、どうしたらよいかわからない…。」「働きたいけど、自信が持てず一歩を踏み出せない。」など、働くことについてさまざまな悩みを抱えている15歳~39歳までの若者の就労を支援しています。」

地域若者サポートステーション

地域若者サポートステーション(愛称:「サポステ」)では、働くことに悩みを抱えている15歳~49歳までの方に対し、キャリアコンサルタントなどによる専門的な相談、コミュニケーション訓練などによるステップアップ、協力企業への就労体験などにより、就労に向けた支援を行っています。

サポステは、厚生労働省が委託した全国の若者支援の実績やノウハウがあるNPO法人、株式会社などが実施しています。

「身近に相談できる機関」として、全国の方が利用しやすいよう全ての都道府県に必ず設置しています(全国177箇所)。

私の若いころのような若年者の就職難民を、厚生労働省はいろいろな雇用対策でサポートしようとしていますので、ご活用されることをお勧めします。

はたらいく


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