助成金申請を依頼するメリット
文責 社会保険労務士 松井 宝史 最終更新日:2020.02.23
助成金は事業主本人で申請することが可能です。
しかし、事業主本人が申請した場合に書類不備や就業規則の記載間違い、不足資料があったために受給ができなかったなどのケースがよくあります。
そのため、社会保険労務士で助成金を専門にやっている事務所に頼むことで受給ができないなどのリスクを抑えることができます。
また、当事務所では助成金を活用した会社経営をサポートしています。
助成金を活用した労務管理をご提案しています。
従業員の処遇を改善し、働きやすい職場を構築するために厚生労働省の助成金はとてもいい政策だと思っています。
これを使わない手はありません。
助成金の最新情報を常に入手し、ホームページを通じて情報提供していきます。
また、助成金を申請するに当たって、就業規則などの整備が必要になってきます。
面倒な申請書類を作成から提出まで一括代行しています。
最新の労働基準法等に精通した社会保険労務士に助成金の申請を依頼することによって、就業規則の作成並びに変更がスピーディにできます。
また、助成金は1日でも期限を過ぎれば書類を受け取ってもらえませんので、専門家に依頼すればそのような心配もありません。
このことのメリットは計り知れないものがあります。
助成金でも、どの助成金を申請するかによって会社の経営方針によって、その効果が違ってきます。
御社に必要な助成金は何か?
どの助成金を受給することが御社にとってメリットが大きいのか?
その観点から当事務所は、ご提案をさせていただいております。