脳梗塞での労災保険申請の流れ(同意書提出)
文責 社会保険労務士 松井 宝史 2026.03.29
業務による明らかな負荷や長時間労働により、脳疾患(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血)が発症した場合の手続きの中で、同意書提出もします。
ご本人が脳疾患で病院に入院したり、通院したりして治療を受けていきながら、各種申請書類と同意書を準備します。
ご家族の心労も大変なものになってきます。
労災保険の申請と同時に提出する同意書
今までの治療歴などを労働基準監督署の担当官が、主治医の先生に照会するために、同意書の提出が求められます。
同意書の内容は、下記のようになっています。
「私は、労働者災害補償保険法に基づく労災保険給付に係る調査として、貴労働基準監督署の職員が、私の治療(過去の私病を含み、適用保険を問わない)に関し、
① 診療担当医師又はその他医療関係者に照会等を行うこと。
② 医療機関に診療物件の提出(閲覧、借用を含む)を求めること。
③ 年金事務所、協会けんぽ、健康保険組合、市区町村等に給付歴の照会等を 行うこと。
④ 家族、職場関係者等に照会等を行うこと。
併せて、本人の健康保険被保険者証のコピー(現在では、健康保険加入の分かる書類)を添付します。
過去に渡って、脳疾患(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血)の治療歴を確認します。
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相談会の写真 左 松井 宝史 右 宮本 麻由美




