仕事の引き継ぎ_まつろむ流転職の考え方

仕事の引き継ぎ

会社を退職するとなると、あなたがやっていた仕事を誰かに引き継ぐことになります。

あなただけしか知らない業務などは、確実に次の担当者に内容などを伝える必要があります。

また、同僚と共同でしていた仕事もどの範囲までやっていたかを伝える必要があります。

今まで仕事をしてきた会社を気持ちよく退職するためには、引き継ぎはとても重要なことです。

また、それが今までその会社に貢献してきたことの証にもなります。

 

仕事の引き継ぎの考え方

転職後に気持ちよく次の仕事に集中するためにも、退職日までにきちんと引き継ぎが終了するスケジュールを組んでおきましょう。

会社を辞めると決めた時に、少しずつでもいいので、あなたがやっている仕事を書面などで残せるように準備をして下さい。

転職先を探す際に役立つ仕事の棚卸しにもつながりますので、毎日コツコツと準備していきましょう。

そして次の会社の就職の内定が出ましたら、いよいよ引き継ぎ資料を完成させます。

次の担当者のことも考慮し、引継ぎ資料は書面で残すのが一番です。

パソコンでワードで打つかノートの手書きでまとめてみる方法が一番いいと思います。

退職日までの日数が少なかったり、次の担当者が会社の方でなかなか決まらない場合は、必要最低限のものでいいので、書面にして会社に置いてきてください。

書面にすれば、次の担当者(複数の方に分けて引き継ぎする場合もあると思います)がそれを見て業務を行うことができますし、あなたがきちんと引き継ぎを行った証拠にもなります。

営業職などの場合は、今までの営業で取引した会社の概要をまとめることも必要です。

今まで交換した名刺などを整理し、各会社毎にまとめると次の担当者が引き継ぎをしやすくなります。

技術職などの場合は、今やっている仕事の進捗度などを書面にしておくと次の担当者が分かりやすいです。

 

仕事の引き継ぎのポイント

仕事というのは他の社員と相互に関連し合っていることが多いので、自分の仕事が職場内でどのように関連付けられているか明確にしておいてください。

仕事のやり方だけを次の担当者に教えても、その仕事の目的をはっきりさせておかないと引継ぎ後にうまくできないということになりかねません。

締め切りがある仕事については、締切日とその起算日を一覧表などにしておくと分かりやすいです。

取引先と関係のあるのもについては、誰にいつまでに報告するのか、または納品するのかをはっきりさせておきましょう。

 

仕事の引き継ぎの確認

仕事の引き継ぎをする時、次の担当者があなたの説明を聞くことになります。

一通り仕事の引き継ぎの説明をした後は、引き継ぎノートなどの資料を次の担当者に渡して、質問がないか確認してください。

引き継ぎ資料で仕事の引き継ぎの説明ができたら、今度は次の担当者が実際にその仕事をやる時に、見守ってあげましょう。

実際に仕事をやっていくと、いろいろな疑問が出てくると思いますので、引き継ぎノートの該当箇所を使ってフォローをしてあげてください。

退職日までに、次の担当者が早めに決まれば、引き継ぎを丁寧にしてあげてください。

 

仕事の引き継ぎの期間は

退職すると決めた時点で、まず自分の仕事の棚卸しを含めて、仕事内容のまとめをノートなどに書き出す必要があります。

仕事のすきま時間を見つけて、ノートにまとめたり、パソコンでワードで打ったりしてみてください。

転職活動をしていることは職場の人にばれないようにする必要があるので、退職する準備のために引継ぎ資料を作っていると分からないようにしましょう。

転職活動における職務経歴書を記入する際にも役立ちますから、会社の休みの日を使ってでも早めに着手しましょう。

転職先の会社の内定が出て、その会社の職場見学も済ませて、内定の受諾をしたらいよいよ退職の申出をすることになります。

 

退職日はいつにするか

退職日については、会社の就業規則を確認する必要があります。

就業規則は、会社の人であれば誰でも閲覧できるようにしておく必要がありますので、どこで閲覧できるか事前に確認しておいてください。

就業規則には、退職の申出は「1か月前」とか「2週間前」とか記載されていますので、それに従うことになります。

仕事の引き継ぎの事も考えれば、1か月前の申出が一般的です。

それよりも長くなっている場合は、就業規則よりも民法や労働基準法などの法律が優先されることになっています。

転職先の会社の入社日を考えて、スムーズに退職できるよう退職日を決めて申出をしてください。

 

有給休暇は

未消化の有給休暇が残っている場合、退職前に消化したいと考えるのは当然ですね。

有給休暇は労働者の当然の権利ですから、退職前にたまった有給を消化することはもちろん可能です。

しかし、まずは仕事の引き継ぎを優先して進めて欲しいと私は考えています。

仕事の引き継ぎがスムーズに進んだ場合は、残っている有給休暇を取得してもいいと思いますが、あくまでも仕事の引き継ぎをしっかりやってからとなります。

今までお世話になった会社に迷惑をかけることなく、やるべきことはきっちりとやって気持ちよく退職しましょう。

 

引き継ぎの担当者が決まらない場合

退職までの期間が短かったり、仕事の内容によっては、会社側で次の担当者がなかなか決まらない場合があります。

その場合でも、しっかり仕事の引き継ぎノートや資料などを準備して、最悪の場合は自分の上司に引き継いでもらうようにしてください。

仕事の引き継ぎはとても大事なことです。

今まであなたが取り組んできた仕事の証明にもなります。

回り回って、自分が前任者の引き継ぎをすることになることもありますので、引継ぎはしっかりやって円満退職を実現させましょう。

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