面接で聞かれる質問_まつろむ流転職の考え方

面接で聞かれる質問

前職では何をされていましたか

職務経歴書に書かれているにもかかわらず、面接官があえて前職について質問するのは、経験やスキルを新しい仕事にどの程度活かせるか、適正はどうかを判断するためです。

即戦力となる人材を求めており、それを面接で確認しているのです。

応募者は志望企業で役立つスキルや経験を強調するといいでしょう。

ただし、分かりやすく説明することです。

他業界の人が理解できない専門用語は使わず、1分以内で終わらせるようにしましょう。

仕事内容を詳細に話す必要はありませんが、具体的に説明することは大切です。

例えば、「チェーン店のスーパーバイザーでした」だけではなく、「○○○エリアのチェーン店10店舗を統括していました。

1店舗平均で月○○○万円の売り上げを上げていました」と数字を使って説明をしてください。

また、「新商品開発チームの一員として頑張りました」だけでは中身が見えず不十分です。

どんな業務を担当していたか、どんな実績を残したかを説明してください。

なぜ転職したいのですか

転職理由は人それぞれですが、中には評価が大きく下がる回答例があります。

それは次のようなものです。

やりたい仕事ができなかった。任せてもらえなかった。

適性が合わなかった。

人間関係がうまくいかなかった。

待遇が悪かった。

こうした消極的な回答は、面接官に「当社でもすぐに辞めてしまうのではないか」と疑われてしまいがちです。

評価が高まる回答は、「身に付けたスキルを活用して、キャリアアップしたい」など、チャレンジ精神が感じられる答えです。

仕事や職場に対する不満が理由で辞めてしまった場合でも、「改善の努力はしたが無理だった」など、何かしら行動した上での転職であることを伝えるなど、前向きな理由を見つけてください。

当社を志望する理由は

志望理由をはっきりと話せることは、採用へのファーストステップです。

採用担当者は熱意を持って仕事をしてくれる人を求めていますので、「この会社で働きたい」という意欲が感じられる理由を述べることがポイントになります。

さらに、同業他社と比べてどこに魅力を感じているのかも担当者が聞きたがっていることです。

そのため、具体的な根拠のない志望理由や「なんとなく良さそう」といった気分的なもの、どの会社にでも適用するような回答では採用を獲得することは難しいでしょう。

企業研究の成果を存分に生かして、自分ならではの答えを考えることが大切です。

特に、フットワーク型調査で得られたものは、どの資料にも書かれていないあなただけの情報です。

これをアピールポイントにして、しっかりとした志望理由を組み立てると、採用担当者を納得させることができます。

将来何がしたいですか

志望理由を聞かれた後に、キャリアプランを聞かれることがあります。

志望理由と重なる部分が多いのですが、付随するものと考えておいてください。

「5年先どうなっていたいですか?」と期限を決めて聞かれることもありますが、面接官が本当に知りたいのは期限ではなく自分の目指す姿をイメージしながら働いているかどうかということです。

面接官は漫然と働いている人より、目標に向かっている人の方に主体性と、辛いことにも踏ん張れる力を感じます。

キャリアプランを語るとき、特に大切なのは志望理由との一貫性です。

志望理由では「御社で営業のキャリアをもっと高めたい」といっているのに、キャリアプランが「将来的には企画のスペシャリストになりたい」では説得力がありません。

また、キャリアプランでは応募先との接点を考え、その会社で実現できそうなことをいうのが基本です。

100%国内向け商品を扱う会社に「5年後は海外事業に尽力したい」といっても「よその会社を受ければ?」と思われるだけでしょう。

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