転職面接を知る_まつろむ流転職の考え方

転職面接を知る

転職面接を知ることは、転職においてとても重要です。

まずは転職をする自分自身の理由をはっきりすることが一番重要です。

そして転職しても大丈夫だという「自信」を持つことです。

ページ内目次

新卒採用と中途採用

採用される人

転職面接のパターン

面接担当者はプロではない

面接は答える場ではない

転職ノウハウとは

新卒採用と中途採用

新卒採用の場合は、学校を卒業してすぐには実務に対応できないので、学生の性格やポテンシャル、伸びしろといった要素が考慮されます。

また、中長期的に会社の成長を見据えた採用を行ないます。

中途採用では、増員募集・欠員募集のどちらのケースでも採用を行ない、募集職種が限られ、即戦力となる人が求められます。

そのため、前職の仕事内容、仕事に役立つスキルについてのアピールができなければ、どんなに意欲があっても採用されない可能性が高くなります。

面接のプロセスも新卒採用とは違います。

新卒採用の場合は、グループ面接、グループディスカッション、個人面接など何回もの面接が間隔をあけ、じっくり長期間にわたって行われます。

しかし、中途採用の場合は、人事担当者の面接、現場の責任者の面接、役員の面接を短期間で終えるのが一般的です。

中には一日ですべて終える企業や、いきなり募集職種の採用決定者が面接を行う企業もあります。

たった30分程度の個人面接で採否が決まってしまうケースもあります。

退職者の穴埋めのための補充などの場合、採用担当者にとっては、採用に時間をかけている暇はないのです。

新卒の場合は、応募後も自己分析と企業研究をする時間的余裕がありますが、中途の場合は応募前にこれらを万全にしておく必要があります。

私の場合は、1回目の転職は、消極的な転職でした。

ですので、心の余裕はありませんでした。

まずは、「この状況をどのように打開するか」、だけが目的でした。

結局、辞めることに全精神を集中し、辞めた後のことは考えていませんでした。

会社を辞めた後に、離職票を持って地元の公共職業安定所(現在のハローワーク)に出向くことになりました。

雇用保険の基本手当を受給し終わった後は、モラトリアム生活となり、もう一度違う大学の学部編入(3年生からスタート)を目指しました。

採用される人

中途採用は、新卒採用とは違い、同じ企業であっても求人理由やタイミングによって求められる人物像が異なります。

それでは対策の立てようがないと思われがちですが、そんなことはありません。

採用される人とされない人には、大きな違いがあります。

ここに、面接担当者に好感を持って受け入れてもらえるポイントをいくつか挙げてみました。

いずれも個人の能力や実績とは関係ないものばかりです。

経験が重視される中途採用ですが、実は社会人であれば身に付けておくべき最低限のマナーもかなり重視されているのです。

どのような経歴の人であっても、これらを事前にしっかり確認して面接に臨みましょう。

1. 志望企業のニーズを満たすスキルやビジネスマナーを持っている

2. 自分の実績を数字を使って語ることができる

3. 自分の強みを募集職種と関連付けて語ることができる

4. 弱みを克服する努力をしている

5. 未経験でも目標に向かって努力している

6. 志望企業や募集職種について研究している

7. どのような質問にもプラスの話として答えられる

私の場合は、2度目の大学を卒業して、新しい会社に勤務しましたが、そこの会社は、3週間で辞めてしまいました。

自分が何をやりたいか?などの目標などはありませんでしたので、会社選びを間違えてしまったのが原因です。

その後は、雇用保険の基本手当ももらえない「失業」となってしまいました。

自分の強味などは全然ありませんでした。

これでは、再就職するのも至難ですね。

転職面接のパターン

中途採用の場合、一般的に面接は2回行われます。主流のパターンは、1回目の面接では現場のリーダーや部課長クラスが面接担当者になり、2回目では役員や社長が面接するものです。どちらかに人事の担当者が同席することもあります。

面接担当者

どちらも大まかな質問の流は、

① 自己紹介、キャリアの確認
② 転職理由(前に勤めていた会社を辞めた経緯など)
③ 志望理由(動機、意欲など)
④ 質疑応答
2回の面接で応募者が伝えるべきことに大きな違いはありません。

ただ面接担当者によって視点が違い、見られるポイントが異なることがよくあります。
現場サイドの面接では、面接担当者は「部下として仕事を任せられるか」という視点でチェックしてきます。

仕事上でのエピソードを掘り下げて聞かれるケースが多いでしょう。

これに対し、役員、社長面接では、応募者の人間性を見ようという視点になります。

「信用できそうだ」「会社に根付いて成長してくれそうだ(長続きするか)」と感じてもらえるかどうかが大切になります。

面接担当者はプロではない

どんな場合でも、相手をよく知ればことはうまく運ぶものです。

では転職面接に臨むとき、面接担当者について考えたことがあるでしょうか。

実は面接担当者のほとんどが面接のプロではありません。

1回目の面接では現場のリーダークラスの人、つまり応募者の上司になるかもしれない人が面接担当者になることが多いのです。

特に、入れ替わりの激しい会社では、面接のプロどころか面接慣れしていない人が担当することもあります。

ほとんどの面接担当者は、面接に関する教育などを受けたことのない素人です。

これはつまり、プロのように応募者のキャリアやスキルを正確に判断し、自社との適正もずばり見抜ける面接担当者はほとんどいないということです。

だからこそ、とくに注意してほしいのが、第一印象や面接の場での言動など、些細と思えることにも気を配ることです。

人間は印象に大きく左右されます。

それは面接を担当する社員も同じです。

相手が素人だからこそ、ビジネスマナーにも注意しておくべきです。

面接は答える場ではない

内定を勝ち取るためには、何をすれば良いでしょうか。

それは、不採用理由をなくし、採用理由を生み出すことです。

しかし実際にこれが出来ない人があまりにも多いのです。

多くの人は不採用理由をなくすことには気が向くのですが、採用理由を増やすことには無頓着です。

転職活動を進めているといっても、面接に対する問題意識が高い人ばかりではありません。

自分は大丈夫だと思っている方や、下手に対策を立てても意味がないと考えている方が少なくありません。

また、意外に面接を「受身」で捉えている方が多いのです。

面接は一見、受け答えの場のように見えますが、伝える場なのです。

たとえば、「質問に答える」準備の典型的なパターンが、「転職理由はどう考えよう」というものです。

確かに会社は、転職理由を非常に気にします。

ただ、転職理由を会社が気にする理由は、「また辞めないだろうか?」という不安要素を確認したいだけで、転職理由を聞いて「採用したい」という気持ちになることはありません。

だから、どんなにすばらしく前向きな転職理由が話せても、それだけでは「採用したい」とはなりません。

今の時代の転職活動では、「相手が不安に思うようなマイナスポイントをなくす」という準備では不十分なのです。

会社に「採用したい」と思わせる積極的な理由を増やすことを意識した準備をしなければ、成功できません。

転職ノウハウとは

面接力を高めるためにやることは、実は今のビジネスシーンで通常、求められていることと同じなのです。

面接も、会社がみなさんに仕事を任せるために行われる以上は、ビジネスコミュニケーションの1つです。

だから、面接力を高めることは同時にビジネス力を高めることでもあるのです。

転職活動はビジネスです。

そして、転職活動をビジネスとしてとらえると、転職活動は驚くほどやりやすくなります。

準備のための行動も、ビジネスのやり方を応用していけばよいのです。

転職ノウハウを新たに覚える必要は無いのです。

自分がすでに持っているものを使えばいいだけですから、仕事を進めるうえで求められることが、自分の転職活動にも応用できるのです。

だから、この機会に転職力とビジネススキルを同時にアップさせるつもりで転職活動に取り組んでみてください。

転職ノウハウを理解し実践すれば、おのずとビジネススキルが身につき、あなたの仕事力は間違いなくアップします。

面接の準備で最も重要なのは、ビジネスのプレゼンテーションをするつもりで、相手が何を求めているのか、そのニーズを考えることです。

それに対して、自分はどう応えられるのかを見つけるのです。

かといって、相手の求める姿に合うように自分を変えなければならないかといえば、それは誤解です。

自分の持っている強みのうち、どれが相手の会社で活かせるか。そのように考えるのです。

違う会社に同じ自己PRをする必要は無いのです。

自分という商品の特徴(特長)をよく捉えておき、相手の求めるものとの接点を発掘するのです。

目次

仕事探しの方法

転職面接

求人応募までの準備

転職面接の準備

面接で聞かれる質問

転職・求人サイト情報

退職の準備

パワハラなんて無くなれ