転職活動をスタートするタイミング_転職ナビ

質問:転職活動をスタートするタイミングは

現在、転職を考えている25歳の男性です。

東京の大学を卒業して、就職後1人住まいをしています。

自分自身のキャリア分析を終え、どのような職種の会社に行きたいかを決めたところです。

転職活動を本格的にスタートさせると、面接のたびに有給休暇を使うことになって、会社の人に転職活動をしていることを疑われてしまいそうです。

時間を自由に使えるよう、今の会社を辞めてから転職活動を始めるべきでしょうか?

回答:転職活動はできるだけ在職中にスタートさせましょう

転職活動は、在職中にスタートさせることをお勧めします。

一度会社を辞めてしまうと、失業している期間は給与が出ません。

雇用保険の基本手当は受給できますが、退職前の給与よりも大分減ってしまいます。

雇用保険とは

また、自己都合で退職した場合は、失業給付の基本手当がもらえない期間(給付制限期間といいます)があります。

そのような状況ですと、転職先がなかなか決まらないと心に余裕がなくなってきます。

いつ就職できるか分からない不安にとらわれてしまい、応募する会社のレベルも下げることになります。

あなたがおっしゃる通り、在職中ですと面接に行きにくい場合があります。

有給休暇を使って面接を一度受けたとしても、二度、三度となると言い出しにくくなってきますよね。

もちろん今の職場には、転職活動をしていることを知られないように行動する必要があります。

応募した企業には在職中であることを伝え、仕事で都合が合わないと言って日程を調整してもらいましょう。

遠方にある会社でなければ、丸一日休む必要はありません。

半休や時間休をうまく使い、もし上司に使用目的を聞かれたら「ちょっと私用で…」とか「家族の用事がありまして」などと答えておけば構いません。

休みを取ることが難しい場合は、平日の就業後に面接をお願いしてみましょう。

今の会社の定時が18時であれば、18時半からの面接をお願いする、といった具合です。

企業の担当者に事情を説明し、オンライン面接をしてもらうという手もあります。

今の会社の近くにワークスペースをレンタルできる場所を確保しておき、お昼休みの間にそこへ出向き、オンライン面接をしてもらうのです。

それも難しいという場合は、ダメもとで土日の面接をお願いしてみましょう。

平日は休んで面接に来ることも難しいほどバリバリ働いている、責任をもって仕事に取り組んでいる、と捉える面接官も多いのですよ。

また、【パソナキャリア】(PR)などの転職エージェントを利用すると、面接の日程調整などのやり取りを任せることができます。

複数の会社に応募している場合など、面接の日程がますます複雑となりますので、転職エージェントを利用するメリットは大きくなります。

登録は無料ですので、未登録の方はぜひ登録してみてください。

 

転職サイトは複数使いましょう

転職サイトには複数登録することをお勧めします。

会員登録は無料ですから、気になる転職サイトを見つけたらまず登録をし、実際に使ってみてあなたに合った求人情報を絞り込んでくといいでしょう。

転職サイトに登録するとあなたの登録した条件に合う求人情報がメールで送られてきます。

在職中ですと目を通すだけでも大変かもしれませんが、会社が休みの日に時間を確保して求人情報をチェックしていきましょう。

☆業界大手、手厚いサポートの【DODA】(PR)は登録必須です

☆通勤時間を短くしたい方は【はたらいく】(PR)に登録しましょう

☆採用枠が埋まってしまう前に応募していきましょう

気になる求人がありましたら、応募の締め切りを確認しましょう。

応募しようかどうか迷っているうちに締め切りが過ぎていた、なんていうことのないように、応募したいと感じる会社があったら積極的に応募していきましょう。

転職の面接は、企業側が良いと思う人材が見つかればそこで募集は終了です。

あなたの前に面接をした人を企業が気に入れば、あなたにチャンスは巡ってきません。

面接の日程を決める際はあまり先にせず、可能な限り早い日程で組んでもらうことで、あなたの前に面接をした人の人数を減らすことができます。

 

転職エージェントも複数登録することをお勧めします。

転職エージェント方にもそれぞれ得意分野や経験の差がありますし、あなたと相性が合う、合わないも重要です。

あなたと相性の合うエージェントの方を見つけ出すためにも、最初の段階で複数登録をしておきましょう。

20代のあなたの場合は、紹介先の会社も豊富にあります。

そのため、どのような条件を満たす会社であれば応募するのか、という自分なりの基準をはっきりと決めておきましょう。

そうすれば、転職エージェントの方から紹介された会社に応募するかどうか、すぐに決めて返答をすることができ、テンポよく転職活動ができます。

転職エージェントのサービスは無料ですから、気になるものがあれば何社でも登録していき、使いながらあなたにとって使いやすいサイトを見つけていきましょう。

書類の丁寧な添削サポートを求める方には【パソナキャリア】 (PR)がお勧めです。

あなたが作成した履歴書や職務経歴書を添削し、アドバイスしてもらえます。

あなたと相性の合うエージェントを見つけるためには、【みんなのエージェント】(PR)もお勧めします。

担当してくれるエージェントの方を、評判や実績をもとに、こちらが指定して選ぶことができるのが最大のメリットです。

あなたが進んでいきたいと考えている分野に強いエージェントの方と出会うことができれば、こんなに心強い味方はいません。

 

転職活動は内緒にしてください

転職活動をしている間、会社の上司や同僚には転職活動をしていることは黙っておいてください。

転職先がすぐに決まらない場合もあります。そんなとき、転職活動をしていることを周囲に話してしまっていると、会社に居づらくなってしまいます。

仲の良い同僚や信頼できる先輩であっても、内定をもらうまでは黙っているようにしましょう。

人の口に戸は立てられぬ、ということわざがあるように、どこから上司に話が漏れるか分かりません。

また、転職サイトを使う際には、特定の企業に情報を公開しないようにするブロック機能を使い、現在勤めている会社をブロックすることを忘れないようにしましょう。

そうするとブロックした会社からはあなたの登録情報が見られなくなります。

念を入れるのであれば、関連会社や取引先もブロックしておくと安心です。

転職サイトに登録したら、最初に現在の勤め先をブロックする、というのを念頭に置きましょう。

転職活動を、今この瞬間からスタートさせてください。

あなたに合った会社がきっと見つかります。

☆転職サイトに未登録の方は業界大手で手厚いサポートが売りの【DODA】(PR)に登録必須です

☆気になる求人の採用枠が埋まってしまう前に応募しましょう

 

Q:在職中に転職活動をしていいか

Q:転職準備の仕方を教えてください

Q:人材紹介会社の使い方を教えてください


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文責 社会保険労務士 松井 宝史 2022.09.25

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