在職中に転職活動をしていいか_まつろむ流転職の考え方

質問:在職中に転職活動をしていいか

学校を卒業して今の職種で働こうと思って就職しましたが、どうも自分には合ってないように思い、このたび転職をしようと思っている25歳の女性です。

このことを相談しているのは姉だけで、他の人には話していません。

在職中に転職活動をしたり、面接を受けにいったりしてもいいでしょうか?

回答:転職活動は在職中に、転職先の内定が出るまでは内緒で進めることをお勧めします。

転職活動は職場の人には誰にも話さない

誰か一人でも話してしまうと、なにかの拍子に上司や人事部門に伝わってしまうことがあります。

在職中に、会社の人には内緒で転職活動を進めていくのが一番です。

転職活動をしていることを知られてしまうと、引き留められたり、気まずくなり職場に居辛くなってしまうこともあります。

転職活動の準備

転職活動の第一歩として、まずキャリアの棚卸しと自己分析をします。

キャリアの棚卸しをするには、まずは今までにあなたがやってきた仕事をノートに書き出していきましょう。

あらかた書き出しが終わったら、あなたの強み(得意な仕事)や仕事上のエピソードなどを書いていきます。

キャリアの棚卸しは、転職の際の引き継ぎノートにもなりますし、面接の時の自己PRにも使えます。

とても大事な作業ですが、最初は思いつくことをノートに書いていくと、だんだん深掘りができるようになります。

頭の中で振り返るだけではだめです。

自分の手を動かしてノートに書き出すことにより、頭の中の考えがまとまってくるのです。

キャリアの棚卸しと自己分析が終わったら、自力で応募先を探すか転職エージェントサービスを使うかを決めて動くことになります。

あなたが他人のアドバイスなどを受けながら進めていく方が好きであれば、転職エージェントサービスを使うのがベストです。

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自分の考えで進めていく方がいいという方は、自力で転職サイトに登録をして応募先を探していきましょう。

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退職後の転職活動のデメリット

退職してから転職活動をする時のデメリットはいくつかあります。

まったく準備していない場合は、自分の仕事のスキルの確認、転職する会社の情報収集から始めますので、あっという間に1か月、2か月が過ぎてしまいます。

そうすると、気持ちが焦ってきてしまいますので、手あたり次第に応募して最初に内定が出た会社に就職してしまうようなことになってしまいます。

また、何社か応募したが書類選考もなかなか通らないとなると、とても焦ってしまい心の余裕を失ってしまいます。

雇用保険の基本手当も、自己都合で退職した場合、あなたの場合は90日しか出ないので、それまでに決めたいという気持ちが強くなると思います。

単身で住んでいる場合は、生活費も心細くなってきてしまいます。

かなりのデメリットがありますので、在職中に転職活動を進めて内定を獲得することを強くお勧めします。

私は在職中に転職活動をしました

私は40歳で3回目の転職をしましたが、転職活動をしていることは妻にしか話さず、仲の良い同僚や親しくしていた部下にも黙っていました。

人の話はどこから漏れるか分からないと思っていたからです。

また、当たり前のことかもしれませんが、勤務時間内に転職活動をすることは控え、仕事には真面目に取り組む姿勢を見せるようにしました。

面接当日は、事前に有給休暇を願い出ておきました。

12月初旬に転職先の内定をもらいましたので、内定をもらった翌日に会社に退職の申し出をし、12月31日付で退職となりました。

そして、翌年1月4日より新しい会社で営業(セールス)の仕事に取り組むことになりました。

退職の申し出をした際には上司から引き留められましたが、その次点では既に新しい会社の内定をもらっていましたので、決心が鈍ることもなく無事に退職することができました。

もし内定をもらう前に会社の人にばれていたら、同僚や部下と気まずくなり、居辛くなっていたと思います。

転職活動をする際には、会社の上司や同僚にばれないように進めていきましょう。


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