頚椎破裂骨折で障害厚生年金3級が認定された事例

障害年金申請事例 頚椎破裂骨折 障害年金3級12号

文責 社会保険労務士 松井 宝史 2024.06.19

当事務所で申請した障害年金事例

いままでの25年間の障害年金申請事例を解説してみます。

皆様が実際に申請する時に参考にしていただければ幸いです。

また困ったことあれば、当事務所までお問合せいただければお答えしていきます。

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申請事例1:頚椎破裂骨折 障害年金3級12号

T様 20歳代男性(愛知県)

T様は交通事故により、頚椎破裂骨折のお怪我をされ、前方固定術を行いました。両手握力が低下し、しびれがあり、首の可動域制限が残っていました。

日常生活動作については、ひもを結ぶ、ズボンや靴下の着脱、片足で立つ、座る、深くおじぎをするという動作が、独りでできるが非常に不自由な状態でした。

勤務されていた会社も退職となり、重労働はできない状態となりました。

当事務所で第三者行為事故状況届と裁定請求書を作成し、申請させて頂きました。

認定日請求で、障害厚生年金3級が認定されました。

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